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ピッツバーグの顔

海外見聞録より
最も住みやすい都市として
全米でランキングされた都市の紹介

■ピッツバーグの顔
前号で紹介の高級住宅街(Mtワシントン)の丘より見下ろすピッツバーグの街並みから東方にひとつだけ際立って高いゴシック調のタワーが見えました。
ピッツバーグ大学のシンボルタワーで、学問の大聖堂(Cathedral of Learning)と呼ばれているものです。
大聖堂の中には自由に入れるようになっており、隣接する42階建ての高層タワーの中には世界各国の装飾様式を模した部屋「ナショナリティールーム」があり様々な国の装飾文化を楽しむことができます。
また、この大聖堂の脇の通りを1本隔てたところには人工知能で一躍有名となった、カーネギーメロン大学もあります。自然史博物館と美術館を備えたカーネギー博物館も隣接しております。古生代の化石や19世紀のヨーロッパ美術品などが数多く展示されています。
この辺りはオークランド地区といわれ、キャンベルスープなどのデザインでも有名なアンディ・ウォーホルの出身の地でもあります。アンディ・ウォーホル美術館はノースサイドにあり、約3000点の作品が展示されておりゆっくりと館内を見学できます。次回は、大リーグ観戦の様子をお伝えします。

ピッツバーグの顔

ピッツバーグ大聖堂と高層タワー /カーネギー博物館

 

住宅通信 2005年04月号・Relax Essay